絶対後悔して





父は運転の疲れで一足先に誰よりも早く布団につき、寝てしまった。
千尋の母親の友子さんも千尋が亡くなってから全然眠っていなかったみたいでその日は父や恵美さんが来た安心とかで仮眠と言いながらしばらくしたら寝ていた。
相当気を張って無理していたんだと思う。
父や友子さんの母親つまり私たちのおばあちゃんも友子さんのそばで愛犬のタルトと共に就寝した。

私と恵美さん、澄、澄の仲間、貴弘、貴弘の父は明け方まで眠ることが出来なかった。
恵美さんと二人で語り合っていつの間にか明け方まで話し込んでた。
千尋のこと、将来のこと、今のこと、恵美さんの息子さんこと、恵美さんのお仕事のこと、他諸々。