私は未だにこの話に混ざることができません








なんか、ついていけない









このいかにもカップルそうな雰囲気に








さっきからずっと後ろにいて聞いてるだけだ








そして夕日が大きく見えるここからの景色が、私のことを可哀想と言っていそうで仕方ない