「おまえらの使命が増えることになるがそれでもついてきてくれるか?」 「もちろんっす」 「大歓迎です!」 「どんな人だろう」 そんな声がとんでくる。 みんな総長さんのことすごく慕ってるんだ みんなの声ですごくわかる 少しだけだけどほんの少しだけど この人達といてもいいのかもとおもいだしてきた 意外と楽しいのかもって