「あ……」 私、またっ……。 出会った時と同じように、思ったことを口にしてしまって、私は後悔の念に襲われる。 すると、そんな私を見ていた薫くんが突然笑い出した。 「……ふっ…ふふっ、ひまり、 白衣の天使って女性の看護師に言う言葉だよ」 「そ、そうだけどっ! 私は、薫くんはみんなの天使になれるって思ったの!」