恋の課題




「え、いやだった?」



だって場所ったってそこぐらいしか思いつかないんだもん。



「いや、別に嫌じゃないんだけど…俺も一応男……。ってお前に発情するわけないか。」



は、発情!?



「わかった。じゃあ花木の家で。
あ、言っとくけど、学校がある日は第2図書室だから。」


「う、うん。わかった。」


「で?用件はこれだけ?」


「うん。これだけ。」


「そ。じゃあ俺行くから。」


「え、あ、バイバイ。」