ショートケーキ

「何を言ってみるの?瑠音」


「賢人くん!!」


さっきまで、女の子に囲まれていた賢人くんがいつの間にか私達の前まで来ていました。


「で、何を言ってみるの?」


「えっ、あの、えーと」


「瑠音ちゃん、賢人とデートしたいんだって~」


「えっ、ちょ、涼真くん!!!」


「あは、言っちゃった!じゃあ、あとはごゆっくり~」