「た、太一君!」 「今日は俺も 池沢家に泊まりまーす」 「え!?」 「本当に何で同時に2人も来るかなー… もうさ、 2人でどっちかの家にいればいいのに」 そう面倒くさそうに言ってから、 ニヤッとした隼人。 お父さんの急用によって 1人東京に5日間取り残される事になった私。 色々物騒だ、 ということで 池沢家にお世話になることになった ……のはいいんだけど、 太一君がいるのは聞いてなかった、なぁ。