「なんかの会議とかで 他校の生徒がたくさん来た日じゃなかったか?」 そう思い出した様に 私に同意を求める太一君。 …会議? そんなのあったんだ。 ごめん、覚えてないや 私がそう言おうとすると お父さんが、 「あー!それでか! 環奈と違う制服の生徒を見かけたよ。 それに、感じた視線も、 大人のものでは無い気がしてたんだ。 環奈のファンかなーなんて思ってたよ。 環奈、悪かったなぁ」 そう私に謝ったんだ。