「私、バレー部のマネージャーに なっても良い?」 そう私が舞台から降りて言うと 「まじで?」 「おぉ?」 と、相変わらず 驚いた表情のまま固まってから、 「誘ってるんだから、 良いに決まってるだろー!」 「え?え? 何が決め手に?」 そう楽しそうに 太一君が私の肩に手を置いて 隼人は私に質問したけど、 説明するのが少し 恥ずかしかった私は、 「内緒」 そう笑いながら言ったんだ。