結局、朱理の普段の愚痴や、 状況を聞くだけで、 《放課後相談会》は幕を閉じた。 ひとりで残って勉強していく とのことだったので、 朱理を残して店を出た。 あたしも、朱理とふたりきりなのは、 そろそろしんどかった。