傷だらけのココロに、癒しの愛を。〔仮〕





「美桜、おまたせ!

ごめんね、先生につかまっちゃって
ちょっと遅れた!!」

「ううん、大丈夫」

朱理とは近くのファミレスに来た。

「朱理、今日部活ないの?」

「うん、今日は先生の都合でオフなんだ~」

ふたりきりになるの、久しぶりだな…


あたしはドリンクバーとシーザーサラダを、朱理は同じくドリンクバーときのこのパスタを注文した。

手汗が止まらない。

「美桜に、相談したいこと、なんだけど、」

「…」

きた。