そんな小さな気配りが出来る彼はスゴいと思う


届かない物を取ってくれたり


重いドアは開けてくれる


申し訳ないのと同時にその行動にキュンとするのも事実


いつも私の側にいてくれる彼は最高に自慢の彼氏です


拓『じゃあ、勉強頑張って』


気付いたら教室についていた


あぁ、たっくんともう少しいたかったな~。