龍『カコたんが毎日毎日可愛くなってまともに目見れねぇからだ‼何だあの天使は!!いや、俺をキュンキュンさせて殺そうとしている悪魔だ‼いや、でもあんなprettyな悪魔はいねぇ!!なら天使か!!そ、そうだ天使だ‼』


それを聞いて違う意味で篠原さんを可哀想だと思った狭川君だった。


これから賀川龍騎にカコたんへの愛を毎日のように聞かされるなんて





この時の狭川君はまだ知らない。