お、次はカコたん借り人競争だ


どうやら始まった様でカコたんが1番にカードにたどり着く


狭『お、何か悩んでないか?』


何が出たんだカコたん!!
頑張れよカコたん!!


心配しながら見ているとこちらを見た


狭『まさか、好きな奴とか?』