狭『あら?(珍しく否定してんな。喜ぶと思ったんだが。)』
龍『カコたんはおでんの妖精、俺みたいな奴と同じにしていい存在じゃねぇんだよ!!』
狭『頭大丈夫か?まぁ、そんな格好してる時点でダメだな』
コイツは何を言っているんだ?
ワケわからん奴だな
その後、俺の見た目(金髪、強面)が怖いのか(それだけじゃないと思うけどねby狭川)
指命される事は無かった。
呼び込みに出ても客に逃げられるからと
もし、たち悪い客が来た時に追い払う役と言う重要な役割を貰い
教室の隅の椅子に座っていた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…