かける言葉も見つからず

狭『…そ…そろそろ教室いこう。』


そう言って廊下に出て教室に向かって歩いていた


ドン!!
後ろから大きな音がなり驚いて振り替えると


ドアの高さよりも少し高かったちくわがつっかえていた。


すでに入ってきていた一般人や呼び込みで出ていた生徒にガン見されている。


だが、誰も笑う事も無く気まずい府陰気に。