完成度の高いこんにゃくはカコにピッタリ合うサイズで作られていた カ『じゃ~ん!!』 どや顔でポーズを取り美亜に見せる。 美『………だっせ。まぁ、カコが楽しいならいっか。さぁ、教室行くよ』 そう言って猫娘の衣装に着替えた美亜は更衣室から出ていってしまった。 カ『美亜待ってよ~。』 急いで美亜を追った。 ドン!!