美『え、こんにゃくって吊るすんじゃないの?』


そう、大きな四角い物体
真ん中よりちょい上に丸い穴が開いている
横には手と足を出すであろう穴も開いている


美『………だっさ。これはカコでも流石に…』


カ『すっごぉぉおおおおい!!想像通りだよ‼加奈子ちゃんありがとう♪』


そうだ、カコは少し…いやかなりズレてるんだ…
そう改めて思った美亜だった。


カ『よし‼美亜、早く着替えて行くよ‼』