今、屋上にいる


チクチクチクチクチクチクチクチク


横で楽しそうにちくわを作っている賀川を無言で見ていた


龍『何見てんだよ。気が滅入る』


狭『そこ気が散るだろ!?地味に傷付く!!』


ガチャ

そんな事を話してたらドアが開く音がした。
そこにはお弁当を持ち笑顔の篠原がいた。