龍『俺の!俺のカコたんのタコさんウインナぁぁあああああああ!!』 その後、俺の弁当が龍の涙でびしゃびしゃになり食べれなくなったのは言うまでもなく タコさんウインナーを食べた事を後悔した。 龍『つかさ~。カコたんの弁当うめぇよな~』 残りのおかずで機嫌が直ったのか普通に戻った龍が言い出した。 狭『いい奥さんになるよね。きっと』 頬杖を付きながら龍を見ながらそう呟く