すき?
私が結城くんを?
へ!?
それってLOVE的な意味でって事!?
「ちょ…ちょっと待って誤解だよ。私なんで結城くんの事好きになってるの?」
私好きって言った?
いや、絶対言ってないよ!?
「だって知りたいって…」
「知りたいって好きだからとかそうゆう意味じゃなくて、もっと知って友達になりたいなって意味だよ」
それに……
「それに…もし私が結城くんを好きなら……ここに来てないよ…」
好きな人が出来たら契約終了。
それが私達のルールだから。
「……あ、あお?」
ずっと黙ってるあおに不安になり声をかける。
「……今日はもう寝よ」
それだけ言って私の腕を引き寝室へ移動する。
寝室へつくとあおは手を離しベッドの中へ入っていった。
いつもと様子の違うあお。
だけどとてと愛おしくみえる。
