後悔するとき

アキラは残念そうに「そっか…」とだけ言って挿入はしなかった。

でもいっときして

ア「やっぱりしたい。どうしてもダメ?」

と言いだした。

ア「嫌なら口でして。」

そんなのわたしはもっと嫌だった