「いいから。
早く風呂入ってこいよ…」

「え?
……あぁ、うんっ」


俺のワイシャツを抱きしめて、ニッコリ笑う莉奈。


……ベッドの上で、短いスカートが、莉奈が立ち上がろうとすることでふわりと揺れる。

下から見上げるみたいな体制になって、ふとももがほとんど目の前にくる。


……肌、白……。

あー、柔らかそう。

………噛みつきたい。



ほとんど反射的に、膝の後ろに腕を回すと、ふとももに唇を近づけて強く吸い付いた。


「ひゃっ……!」


急に足を取られたことで、バランスを崩し、莉奈がベッドに崩れ落ちてくる。

それを俺は下で受け止めると、莉奈を拘束して、耳元で囁いた。



「今夜、俺の部屋で寝ない?」