走ったすえに着いたのは斗也くんち



「はぁ、はぁ・・疲れたよ━



いきなりのキス


「ン・・はぁ・・」

走ってすぐだったこともあり、すぐに苦しくなった



「は、ぁ!!・・ど、どうしたの??いきなり・・」


『これから一緒に住めるんだぜ!嬉しくないのかよ?』




こんなに喜ぶ斗也くんは初めて・・


ぎゅう

「嬉しい・・凄く嬉しいよぉ!!!!」




『・・してもいい?』


ドキ・・

「・・いい・・よ」




そっと斗也くんに手を引かれ斗也くんの寝室へ━・・






.