走ったすえに着いたのは斗也くんち
「はぁ、はぁ・・疲れたよ━
いきなりのキス
「ン・・はぁ・・」
走ってすぐだったこともあり、すぐに苦しくなった
「は、ぁ!!・・ど、どうしたの??いきなり・・」
『これから一緒に住めるんだぜ!嬉しくないのかよ?』
こんなに喜ぶ斗也くんは初めて・・
ぎゅう
「嬉しい・・凄く嬉しいよぉ!!!!」
『・・してもいい?』
ドキ・・
「・・いい・・よ」
そっと斗也くんに手を引かれ斗也くんの寝室へ━・・
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…