愛結「ねぇ、なんでソルシエ学園が援助を求めているの?あそこの警備は万全でしょ?」 雄大「それが最近、魔物が多いだろ? (愛結がコクンと頷いた) その魔物が学園の森から入ってきたら普段は先生が追い出すんだが......」 愛結「あぁ、そういうこと。魔物が数が多く、先生だけでは対処できずに依頼をしてきたってことね?」 雄大「そういうことなんだが... ソルシエ学園のこと引き受けてくれるか?」