大嫌いなあなた


「夏帆…少しお前に話したいことがある」

真剣な目をしたおじさんに私は頷く事しか出来なかった。

それから親戚一同の前で話し始めたおじさん。

「あのな夏帆ー…」

ちょうどおじさんが口を開いた時に、またまた袴を着た男が入ってきた。