だれでもいいから私の心を満たして欲しかった。 さっき安浦に“初めて”をあげたのに、ここに来る私ってイカレテル。 カフェの中に入るとタバコの臭いが充満していた。 「かーのじょ、一人?」 チャラチャラしたピアスをこれでもかってくらい耳に開けてる金髪野郎が私に話しかけてきた。