「ちゃんと答えないお前が悪い。で、何をしてたんだ?」
くっ...笑顔が黒い...もう答えるしかなさそうね...
『かっ...柏木君に...あ、の...その...こ、くはく...されてました...』
「あ?...まさかはい、とか言ってねぇだろうな?」
は?なんでそんな怖い顔してるのよっ...
『え、は、はい、断りましたけど...それがどうかなされましたか?』
「...いや、ならいい...仕事戻るぞ」
仕事、と言われ時計を見るとお昼休憩が終わりもう1時間が経とうとしていた
『あっ、すいません!すぐに戻ります!』
私達は急ぎ足で社長室に戻り、仕事を再開した。
にしても、どうして社長はあんなことを聞いたのかしら?別に私が告白を断ろうが断らなかろうがどうだっていいじゃない?あ、もしかして...この会社って社内恋愛禁止...?あ、あー...なるほどだからか。
私はやっと疑問が解決して、満足した気で仕事にまた手を付けた。
そしてしばらくして定時を告げる音楽が流れた。
「よし、帰っていいぞ」
そして社長の言葉。定時で帰らせてくれるって本当優しいわよね、助かるわ
『ええ、ありがとうございます。では私はこれで。』
そう言って私は社長室を出た。エレベーターで1階に行き、出入口に近づくと、見慣れた影が見えた。
『美香』
「お疲れー!で、どうだったのよ?」
『会っていきなりそれ?』
どうだったのよ、とはきっと柏木君の告白のことだ。彼女はきっとそれを聞きたくて私がここに来るまで待っていたのだろう。
『どうって...断ったわよ』
と言うと目を見開く美香。
「え!?なんでよ柏木って唯一社内で仲良くしてる男じゃん!オッケーしたのかと思ってたんだけど!」
『ふふふ、予想外れね?柏木君は彼氏というより可愛い弟みたいなものなのよ』
「へぇ、じゃあ柏木は今頃目腫らして泣いてんのかしらねぇ」
『...そんなことはないと思うけどね』
だってすごく清々しい顔してたもの。もうとっくに吹っ切れているんじゃないかしら?
くっ...笑顔が黒い...もう答えるしかなさそうね...
『かっ...柏木君に...あ、の...その...こ、くはく...されてました...』
「あ?...まさかはい、とか言ってねぇだろうな?」
は?なんでそんな怖い顔してるのよっ...
『え、は、はい、断りましたけど...それがどうかなされましたか?』
「...いや、ならいい...仕事戻るぞ」
仕事、と言われ時計を見るとお昼休憩が終わりもう1時間が経とうとしていた
『あっ、すいません!すぐに戻ります!』
私達は急ぎ足で社長室に戻り、仕事を再開した。
にしても、どうして社長はあんなことを聞いたのかしら?別に私が告白を断ろうが断らなかろうがどうだっていいじゃない?あ、もしかして...この会社って社内恋愛禁止...?あ、あー...なるほどだからか。
私はやっと疑問が解決して、満足した気で仕事にまた手を付けた。
そしてしばらくして定時を告げる音楽が流れた。
「よし、帰っていいぞ」
そして社長の言葉。定時で帰らせてくれるって本当優しいわよね、助かるわ
『ええ、ありがとうございます。では私はこれで。』
そう言って私は社長室を出た。エレベーターで1階に行き、出入口に近づくと、見慣れた影が見えた。
『美香』
「お疲れー!で、どうだったのよ?」
『会っていきなりそれ?』
どうだったのよ、とはきっと柏木君の告白のことだ。彼女はきっとそれを聞きたくて私がここに来るまで待っていたのだろう。
『どうって...断ったわよ』
と言うと目を見開く美香。
「え!?なんでよ柏木って唯一社内で仲良くしてる男じゃん!オッケーしたのかと思ってたんだけど!」
『ふふふ、予想外れね?柏木君は彼氏というより可愛い弟みたいなものなのよ』
「へぇ、じゃあ柏木は今頃目腫らして泣いてんのかしらねぇ」
『...そんなことはないと思うけどね』
だってすごく清々しい顔してたもの。もうとっくに吹っ切れているんじゃないかしら?

