完璧秘書の可愛い弱点

ー瑠羽ー

社長室を出て秘書課に向かう

「あ、瑠羽!」

秘書課に着くと、美香に話し掛けられた

『美香!おはよ』

「お、おはよじゃないわよ!あんた昨日途中からどこに居たのよ!」

あ、それはちょっと...

『あー...うん、ちょっとね』

「ちょっとって何!ちょっとって!」

『分かった分かったお昼休みに話すから』

「約束だからね!」

『はいはい』

美香は最後に絶対だからね!と言うと秘書課から出た

私は秘書課の用事済ませて社長室に戻った

「遅かったな」

『少々お話してただけですけど...』

「また倒れたのかと思ったぞ」

『そこまでやわじゃありません』

「俺の前で倒れた奴が言っても信憑性ねぇな」

『だっ、大丈夫ですから』

多分ね

「はぁ...一応その言葉を信じてやるよ」

『はい、そうしていただければよろしいです』