「次はー浦春広場前ー。」 ここだ…! あたしは、慌ててボタンを押して、降りた。 降りると、少し奥には広い芝生が広がってた。 小さい子どもが走り回って、遊んでいる。 家族連れで遊びに来てたり、雪が少し積もってるから、そりで遊んでたり。 「ここからまっすぐか…。」 雪を踏みながらどんどん歩いていく。 歩くたびに、ギュッて音がする。 晴ちゃんが…いるんだ。 晴ちゃんに会える。