「あ、あの大丈夫ですか?」 一瞬びっくりしてしまった。予想通り彼が泣いていたのもそうだけど手が傷だらけというのも驚いてしまった 彼は自分の方に体を向けた。そう彼が和泉翔 同じクラスの人だったから少しほっとしたのも束の間、 和泉翔ものすごい顔が怖い もう怖すぎて帰りたいと思った、けど自分のしたかったことを思い出し、ポケットからハンカチと絆創膏を取りだし無理矢理彼に押し付けてその場を立ち去った。 今思えば少し失礼かなと思った 自分、ほのが一番嫌いな人は顔が怖い人です。