こうして曲がかけないことへの焦りと苛立ちを抱えたまま俺は高校生になった


俺達のバンドは皆で同じ高校生に行き、そこでもバンドを続けることにした



初日から登校して早々校門の所でに女に囲まれた


イライラしていたら、どこかから綺麗な唄が聴こえた


慌てて探すも、誰が唄っていたかは分からなかった



何とかして教室にたどり着いた



女たちは煩いけど全部無視