「ふーん… じゃあ、俺後ろから2番目」 「えー、じゃあ…僕は蒼空の前!」 と言って俺の前に来る空舞 「俺最後」 と悠が俺の後ろに並び 「僕は、空音の隣にしよっと。 僕、空音に絶対勝つ!! 負ける自信ないからね?」 と海月が自信満々に言い 海月が空舞に対抗意識を燃やしてると いつの間にか海月達の番になっていて 「海月と空音、お前達の番」 と言うと慌てて走る準備を始めた。