空舞「千寿!!!」 空羽「空音は、 借り物・100・最後のやつだけ出るから 後は、好きに決めて」 と千寿に言った。 千寿「わかりました。」 と言って黒板に名前を書いていく。 チラッと悠を見ると 「はぁ…昼行くぞ」 と席を立ち上がり、 俺と空舞に声をかけてきた。 「千寿、お昼行ってくるね」 と空舞が言い、 俺達は鞄を持って教室を出た。