ねぇ、先生


───────…

『竹内、俺沼田のことが好きなんだ』

















何言ってるの、先生、、













『だから、別れて』



















待って、先生、置いてかないで…



















いやだ


























「イヤ!!!!」
















はぁっはぁっはぁっ








ゆ、め?












「凛!?大丈夫??」










雅…









どうやらここは保健室だった。










白いベッドに寝ていた。


独特な消毒の匂いがする。









すると



「竹内さん、起きたー?」



保健室の先生だった。










「あ、、はい」










「おはよう、どう?体調は。


頭とか痛くない?吐き気とか。」









頭…吐き気…









何も感じない。








「大丈夫です」












「そっか、それはよかった。





だけど、最近ご飯食べてる?




ちゃんと眠ってる?」












フレンドリーな先生だった。








「あ…いや、眠れなくて、、ご飯も…食べてもすぐ吐いちゃって……」













すると、「凛!やっぱりなんかあったんだ!なんで隠してたの!?言ってよ!!こんなに痩せちゃって!」











「みや、び…」












"何やってんの"って言って雅は私に抱きついて泣き出す。








あはは、大げさだよぉ、みやび、、何でもないんだってばぁ…








私までつられて涙が出る。