ねぇ、先生





「/////!?」









慌てて言葉が出ないでいた、そんな慌てふためく先生の姿もかわいかった。








ごめんなさい、つい嬉しくって…











耳が赤くなって照れた先生の顔は今でも忘れられない。

















これも私の先生との大切な思い出。