「夏休みは川か海、それともプール?」LIFEのグループで言ってきたのは、空だった。夏は、「記憶に残るものをしたいから、プールだ‼」と入れてその後に、「夏休みの最後に1日過ごさない?」と入れた。みんなは「いいよ!楽しみ♪」と入れていた。夏休みもあと少しで終わってしまうのかと実感した。悲しさはあるが学園のプールに6人が集まった。夏以外はプールに入って遊んでいた。それを見ていた風鈴は「気になることがあった?」と言った。「あのノートが気になってて…」考えていると風鈴がプールから上がってきて、「一緒に泳ごうよ」と太陽の光が照ってきて風鈴のスタイルのいい体が気になっていると風鈴は「どこみてんの?」と突っ込まれた。夏は「ゴメンゴメン気になっちゃって」と言ってプールに飛び込んだ。悲しさは自然と消えていった。
