光「おい、菜月起きろ!」
菜月「んん〜、あとちょっと、、、」

やばい。可愛すぎる。そしてパジャマからちょっと見えたお腹がなんかエロい。

光「起きろ〜!アイスが溶けるぞ〜!」
菜月「んん〜?アイスぅ〜??」
光「そうだ。早く起きろ。」
菜月「アイスー!どこぉー!」
光「え、お皿の上??」

菜月、アイス好きだったんだ。

菜月「起きる!!」
光「よし。おはよう菜月。」
菜月「ん。おはよー。」

寝転がっている菜月の腕を引っ張り起き上がらせる。

光「んじゃ、先食べとくぞ〜」
菜月「うん!!すぐ行く!!」

こうして、俺は何とか菜月を起こした。