歳『なら、そいつを隊に入れねぇようにする。』


桜『あの…伊東甲子太郎さんを隊に招いてください!!』


歳『平助は死ぬんだぞ!?』


桜『私が今言った通りにしてください…でも…平助くんは私が助けます。』


平『お前に守られなくても俺は…』


桜『私の時代では死んだことになってるんです…』


平『分かった…』


歳『伊東甲子太郎を新選組隊士にする。』