そう言って翔太がだした名前は隣のクラスの学校一可愛いって言われてる人だった。
今まで翔太に告白してくる人はいなかった。
皆私と翔太が付き合ってると勘違いしていた。
だから、油断してた。
翔太が告白したらOK貰えるに決まってる。
麗奈「告白してみたら?もしふられたら私が慰めてあげる」
翔太「あぁ、ふられたら頼むわwww」
その日、翔太は告白をして付き合いだして
一緒に登下校しなくなった。
ねぇ、翔太どうして私じゃないの?
私達は毎日一緒にいて
毎日笑いあってた。


ねぇ、どうして?

〜終わり〜