つまんねぇな。いろいろと。
「あれ、みな?」
後ろを振り向くと、シノアたちがいた。
「なにやってんだよ。」
「こっちの台詞だから。みなこそなにやってんの?」
「あー、散歩?」
「こんな時間に?」
「危ないじゃん!なにやってるの!部屋戻るよ!」
そう言って海はオレを無理矢理立たせ、歩きだした。
歩くのはいいんだけど、足がいてぇ。
「海、1回止まって。足痛い。」
「あ、ごめん。」
シュンとした海はオレを涙目に見てきて謝ってきた。
「みーちゃん、ごめんね?」
「いいけど、快にも見つかったらやばいな。」
呟いたけど、海たちには聞こえてたみたいだ。
「あ、快さんなら湊どこにいるか聞いてきたけど?いいの?」
まじか。ヤバイな。本格的に。オレの足も。
「じゃあ、その快呼んできてくんね?ちょっと、ヤバイから。」
「っ、わかった!」
そう言って、アイツらは走っていった。
そのオレは、その場に足を伸ばしながら壁に凭れた。
「あー、いてぇ。」
ヤバイ。
そんな中、快の声が聞こえた。
「湊!!大丈夫か!」
「あー、足いてぇ。」
「チッ、足か。」
快はどこかに電話していた。
「大丈夫か?あともうちょっとだからがんばれ。」
「先生!」
「彩那、コイツだ。ICUに運んでくれ。」
「ICUにですか?」
「あぁ、コイツは足が痛いだけではない。」
「わかりました。では、本郷さん運びますよ。」
そんな声を聞きながらオレの意識は薄れていった。
「湊!!意識保てよ!」
あ、あぁ。わかってるよ、わかってるけどほんとに意識が…。
湊の意識が失ったあと、
「チッ、意識失ったか。急げ、オペの準備をしろ。」
「え、オペですか?」
「あぁ、麻酔して、骨軟骨腫(こつなんこしゅ)のオペだ。」
「骨軟骨腫ですか?」
「あぁ。コイツの場合、膝の痛み、膝関節の動きの鈍さがよく表れてるからな。」
「そうですか。わかりました。」
湊、頑張れよ。今が頑張り時だぞ。
意識を失った湊を見ると、目を開けてはいないが、辛そうにしてるのが見てとれる。
そこから、オペ始まり2時間後湊をICUに入れ30分は目を覚まさない。
大丈夫か。
このままじゃヤバイな。
──バタバタッ
「みな!!」
「みーちゃん!!」
「湊!!」
「みぃ!!」
「みなちゃん!!」
おいおい、騒がしいな。
「あ、快さん!湊大丈夫なんですか?」
「いや、今のままじゃやべぇかもしんねぇ。」
「なんで、なんでこいつがこんな目に遭わなきゃなんねぇんだよ!」
「おい、祐!抑えろ、」
なんでって、
「湊が、前から足のこと知ってて、手術もなにもしようと言わなかったからだよ。」
「あれ、みな?」
後ろを振り向くと、シノアたちがいた。
「なにやってんだよ。」
「こっちの台詞だから。みなこそなにやってんの?」
「あー、散歩?」
「こんな時間に?」
「危ないじゃん!なにやってるの!部屋戻るよ!」
そう言って海はオレを無理矢理立たせ、歩きだした。
歩くのはいいんだけど、足がいてぇ。
「海、1回止まって。足痛い。」
「あ、ごめん。」
シュンとした海はオレを涙目に見てきて謝ってきた。
「みーちゃん、ごめんね?」
「いいけど、快にも見つかったらやばいな。」
呟いたけど、海たちには聞こえてたみたいだ。
「あ、快さんなら湊どこにいるか聞いてきたけど?いいの?」
まじか。ヤバイな。本格的に。オレの足も。
「じゃあ、その快呼んできてくんね?ちょっと、ヤバイから。」
「っ、わかった!」
そう言って、アイツらは走っていった。
そのオレは、その場に足を伸ばしながら壁に凭れた。
「あー、いてぇ。」
ヤバイ。
そんな中、快の声が聞こえた。
「湊!!大丈夫か!」
「あー、足いてぇ。」
「チッ、足か。」
快はどこかに電話していた。
「大丈夫か?あともうちょっとだからがんばれ。」
「先生!」
「彩那、コイツだ。ICUに運んでくれ。」
「ICUにですか?」
「あぁ、コイツは足が痛いだけではない。」
「わかりました。では、本郷さん運びますよ。」
そんな声を聞きながらオレの意識は薄れていった。
「湊!!意識保てよ!」
あ、あぁ。わかってるよ、わかってるけどほんとに意識が…。
湊の意識が失ったあと、
「チッ、意識失ったか。急げ、オペの準備をしろ。」
「え、オペですか?」
「あぁ、麻酔して、骨軟骨腫(こつなんこしゅ)のオペだ。」
「骨軟骨腫ですか?」
「あぁ。コイツの場合、膝の痛み、膝関節の動きの鈍さがよく表れてるからな。」
「そうですか。わかりました。」
湊、頑張れよ。今が頑張り時だぞ。
意識を失った湊を見ると、目を開けてはいないが、辛そうにしてるのが見てとれる。
そこから、オペ始まり2時間後湊をICUに入れ30分は目を覚まさない。
大丈夫か。
このままじゃヤバイな。
──バタバタッ
「みな!!」
「みーちゃん!!」
「湊!!」
「みぃ!!」
「みなちゃん!!」
おいおい、騒がしいな。
「あ、快さん!湊大丈夫なんですか?」
「いや、今のままじゃやべぇかもしんねぇ。」
「なんで、なんでこいつがこんな目に遭わなきゃなんねぇんだよ!」
「おい、祐!抑えろ、」
なんでって、
「湊が、前から足のこと知ってて、手術もなにもしようと言わなかったからだよ。」


