「一回ね葵ちゃんに話そうとしたけどそしたら奈々ちゃんがね
「葵の気も知らないで。私達の同盟も破って」ていわれたから
先に奈々ちゃんに許して貰おうって思って」
「じゃあ、私と話したら奈々にいわれるから逃げたの?」
優奈はコクんと頷いた
「でも、奈々ちゃん全然話してくれなくて・・・」
「あーうんそれは日向から聞いたよ」
「え、日向君から!」
「うん、酷いんだよ奈々に命令して優奈を無視ってんだろってね、日向」
「え?日向君」
私の視線の先には肩をビクッと動かしたのがみえた
おそるおそる日向が壁からでてきた
「え、日向君ずっと一緒にいる葵ちゃんを疑ったの?最低」
「や、それは、葵本当にゴメン」
日向が頭を下げる
「ほんとだよ」

