LOVEGAMEⅡ



『りょ…涼!』






「ん。」






私はなんとか頑張って名前を呼んだ。





けど…それよりも…ビックリしたのが…私が下の名前で言ったら…
言っただけで…





「ヤバ…なんか…さ…恋人みたいだな…//」





及川君の真っ赤なんだけど、もしかして照れてる…!?






『もしかして照れてます…?』






「…照れてない。//」






『嘘だ!顔、真っ赤だよ?!』






「え、マジなの…?//」





『あ!及川君真っ赤だって認めた!認めたよね?!』






私はなんか勝ち誇った気持ちになってガッツポーズをした。