先輩、私を彼女にしてください❤︎

どうせ振られるのに……
でも、口が止まらなかった。



「先輩……もう私、先輩のこと諦めるつもりです。好きな人がいるなんて……知りません……でした。」



辛くてたまらないはずなのに……
先輩の甘い香りに落ちついていた。




「これで……彼女になれなかったら諦めるつもりです……」



「羽咲、勝手すぎんだろ。」



「えっ?」


ふわりと、今度は先輩が私の
体を抱き締めてきた。


このたくましい腕が私…好き。