先輩、私を彼女にしてください❤︎

「ぅっ……ひっく……」



まさか、今日2回も泣く羽目になるなんて



あしたからこんな黒髪やめて
明るい色に染めてきてやる。




そんで……先輩なんて忘れてやる。




「きゃっ!」



いきなり腕を引かれ、その反動でその人の体に倒れてしまった。



「はぁっ……。見てたろ、告白…」


「先輩-------。」



先輩は走ってきたのか、息が乱れていた。



なんで……私に構うのよ。



「先輩……私……」


「羽咲……」



何やってんの、私……。
でも気付いたら先輩を抱き締めていた



「先輩、私を彼女にしてください。」