先輩、私を彼女にしてください❤︎

「俺、気持ち悪いなんて思ったこと一度もないよ?」


---先輩……



先輩は彼のことを鋭い瞳で
睨みながら低い声で言ってくれた。



「2度とこいつに近づくな。」



今度はさらに低い声を出した先輩。


「ひぃっ!すみませんでしたー!」


恐怖の声を漏らした後、彼は
転がるように逃げていった。


「はぁ………なに泣いてんの?」


彼が去った後、すぐに視線は私へと注がれる。