マリン「トーキーさーーーーん」
エル「何処ですかー?いたら返事して下さーい」
かれこれ1時間探しているが何処にもいない。あと探してないのは…。
マリン「森だ!!!」
エル「だな✨行くぞ!!!」
と2人は森へと走って行った。
マリン「森now!!!」
エル「じゃなくて。トキさーん!!!」
マリンは忘れてたみたいだ。
マリン「ねぇ、エル。あれってトキさんじゃない?」
トキさん発見!!!だがどうも様子がおかしい。
トキ「よし、誰もいないな。」
その様子を2人は隠れて見ていた。するとトキさんが突然、懐中時計を太陽に掲げた。その瞬間キラキラとした光がトキさんを包み込むように取り囲む。2人はあまりの眩しさに目を覆った。そしてもう一度目を開けるとその先には懐中時計を持って青いタキシードに似た服を着たウサギがいた。するとそのウサギは近くの穴へと入って行った。
マリン「えぇぇぇ!?」
エル「あのウサギはきっとトキさんだ。ウサギがトキさんに化けてたのかもしれないな。」
冷静なエルを見たマリンは言葉を失っていた。
マリン「じゃあ、探すには私達も穴へと入って行かないと…!!!」
マリンは言った瞬間に穴へと走って行った。その後をエルは追いかけ、2人も穴へと入って行った。
エル「何処ですかー?いたら返事して下さーい」
かれこれ1時間探しているが何処にもいない。あと探してないのは…。
マリン「森だ!!!」
エル「だな✨行くぞ!!!」
と2人は森へと走って行った。
マリン「森now!!!」
エル「じゃなくて。トキさーん!!!」
マリンは忘れてたみたいだ。
マリン「ねぇ、エル。あれってトキさんじゃない?」
トキさん発見!!!だがどうも様子がおかしい。
トキ「よし、誰もいないな。」
その様子を2人は隠れて見ていた。するとトキさんが突然、懐中時計を太陽に掲げた。その瞬間キラキラとした光がトキさんを包み込むように取り囲む。2人はあまりの眩しさに目を覆った。そしてもう一度目を開けるとその先には懐中時計を持って青いタキシードに似た服を着たウサギがいた。するとそのウサギは近くの穴へと入って行った。
マリン「えぇぇぇ!?」
エル「あのウサギはきっとトキさんだ。ウサギがトキさんに化けてたのかもしれないな。」
冷静なエルを見たマリンは言葉を失っていた。
マリン「じゃあ、探すには私達も穴へと入って行かないと…!!!」
マリンは言った瞬間に穴へと走って行った。その後をエルは追いかけ、2人も穴へと入って行った。