「部屋はいるね♪」

あ・・・無理・・・汚い・・・。




ってもう入ってるし!

「広いねぇ、部屋。」

―バサッ

輝琉が、思いっきりベットの上に寝そべる。

「今日ここで寝ていいー?」

「あ、じゃぁあたし、ほかの部屋で寝る。」