君との出会いは
   いいものじゃなかった。

 

態度がでかくて
     俺様で。



私のことを
   馬鹿だって言って。




でも



君との思い出は
   しあわせでした。




まるで
   永遠に続く



夢でも
 見ているかのように――――・・・