智棋から
ﾊﾞｽｹ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰの仕事を
聞いていた

智棋
｢････ｯと説明は以上｡もうじきしたら先生が来るから､それまではいまさｯき教えてた通りにお茶を作ｯてな｣

ゆか
｢わかりました!!｣

紗夜
｢わかｯた････｣

私はめんどくさいが
祐也くﾝのﾀﾒに
頑張ろうと思った

ゆかは先生が来るｯて
言葉にｳｷｳｷしてるし

亮介はﾊﾞｽｹ出来るのは
知ｯてたｹﾄﾞ
ﾊﾞｽｹ部に入部するとは
驚いたもﾝだ････

祐也くﾝと
やｯていけるかも
心配の一つである


私は考えながら
お茶を作ｯていると
あｯという間に出来ていて
こﾝなもﾝか････

と思ってしまう



お茶をつくｯてから
練習風景を見てたら
ある若い人が話しかけてきた

｢君たちはﾏﾈｰｼﾞｬｰ希望??｣

ゆかは氷をとりに行ってて
私は１人だｯたので
その人と話した

紗夜
｢はい｡本日からﾏﾈｰｼﾞｬｰをしています｣

七瀬
｢僕はこの部の顧問の七瀬啓汰です｡よろしくね｣

この人がゆかの････

へぇ････若いわぁ

紗夜
｢私は新崎紗夜です｡よろしくお願いします｣

七瀬
｢新崎ｯて智棋くﾝと兄弟なのかな??｣

私は頷くと
先生はニコｯと笑ｯた







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